お母ちゃんのこと

母のこと書こうと思って中々書く気になれず、今もどうにも微妙な感じですが、やっぱり書いておかないでこのままブログを更新していくとかは、何か想像できなかったので書いておこうと思います。
今年の二月に母が亡くなりました。
お母ちゃんの誕生日の前日夜に病院に呼び出されて、誕生日は生きて、翌日の朝に亡くなりました。
大好きすぎたので亡くなったことに関して結構じぶんの中では有耶無耶にしておきたい感じはあるな。
去年の1月に腰の圧迫骨折をして、わ〜年だねえなんて言ってたら、数日だったか後に、急性リンパ性白血病だと診断されてしまい、抗がん剤治療のため入退院を繰り返して…寛解状態になって、治療の工程も終わった、退院だ〜!って去年の11月に家に帰ってきてたんですけど、なんだか調子が悪くなってきちゃって。1月の下旬にはまた入院してそのまま。入院の日に見送り行けなかった。それから数日のうちに脳梗塞を起こしました。小さいやつだから…でも少しだけふわふわ〜てしてたかな。お父ちゃんは毎日お見舞いに行ってて、私も行けるだけ行ったな。けど寝てたりして話あんまできんくて、危篤の時に意思疎通は少しできた。それでお別れになってしまった。
白血球が少なかったことが災いして、悪さしないはずのウイルスが悪さをしたのが一応亡くなった原因です。こまかいことはわからない。
後悔をたくさん見つけようとしてしまう。帰ってきてほしくて…。例えばセカンドオピニオンをつけたら良かったんじゃ…(これは通院してたときも思ってたから言えば良かった)退院後の定期検診で先生に色々伝えたら…入院中のリハビリもっと強く言っておけば…ウイルスが悪さすることを知ってる先生に会わせていたら…
あと写真をもっと一緒に撮ったら良かった。2020年なんて写真が一枚もなくて悲しい。動画撮っておけば良かった。動画なんてスマホで手軽に撮れるんだから。
生まれてから今まで自分は実家暮らしなので、ずっと一緒にいて、迷惑やまほどかけた。心配させまくったことも沢山ある。もっとお母ちゃんが見たかった私の生き方があったかもしれないけど、全然できてなかったし…楽しかった時間も山のようにあるけど、後悔を掘り下げてしまう。そうしてたら退院できた〜家さいこ〜って帰ってきてくれるんじゃないか。
私のしょうもないオタクの話聞いてくれたし漫画は読んでくれるし薦めた本は好きじゃなくても全部読んでくれるし感想もくれるし、良い友だちでもあった。
お母ちゃんは映画大好きで、よく映画館のチラシ置き場とかチェックしてました。ファンタビの新作みたい〜って言ってたけど、家帰ってきた頃には筋力がなくなって、一人で歩けなくなってた。色々お世話するのが幸せだった。ちゃんと役に立ててる気がして。助けてほしい時とか遠慮しないタイプの人だったから、なんでもさせてもらいますよって気持ちでいた。歩けるようになったら、お父ちゃんと毎日散歩とかして、旅行も行って、美味しいお店も一緒に行きたかったし、映画も行きたかったし…色々尽きないな。
なんというか当たり前におばあちゃんくらい生きるのだと思ってた。90とかまで。お母ちゃんはめちゃくちゃ健康だったから。
こんなにショックなことがあったのに生きてて生活が続いていくんだから人生は残酷なものだなと思ったりもしています。
父ちゃんと頑張って生きていこ〜って言っています。父は母のことは本当に大好きだったからショックも大きいと思うので支えてあげられたらと思う。
チラ裏てやつだけど何か書いておきたくて…両親のこと死ぬまで大好き。死んでも大好き。いつか再会できますように。